施工事例

埼玉県鴻巣市 屋敷内のケヤキ1本の伐採とケヤキ1本の剪定

令和7年12月13日実施

鴻巣市にお住まいのお客様より、自宅敷地内にある目通り210㎝のケヤキ1本の伐採とその脇にある細いケヤキの枝下ろしの依頼がありました。

今年4月に目通り210㎝ケヤキの南隣側にあった目通り230㎝ケヤキが芽吹かず枯れてしまい、なるべく早く伐採したいとのことでお伺いし、その際に今回対象の2本は当初秋以降に枝下ろししたいとのことでした。

生きている2本のうち真ん中の目通り210㎝ケヤキの根回りに痛みがあり、時が経つにつれて広がっているとのことや、枝下ろししたところで夏の暑さで枯れる可能性を指摘したところ伐採へ変更となりました。

枯れた目通り230㎝ケヤキも根回りに同様の痛みがあって、徐々に広がっていたことや土壌に水分の少ない立地条件から、最終的には痛みのある2本を伐採して細いケヤキ1本だけは残すとのことでした。

枯れ木が近隣で目立つことを気にされるとのことで5月末に先行して伐採し、目通り210㎝ケヤキは細いケヤキを枝下ろしして残す都合上、作業ボリューム的に同時作業となるため秋以降の施工としました。

作業半径が一番近く作業しやすい隣地の月極駐車場からの作業は控えて欲しいとのことで、依頼人様宅内のケヤキの近くへ通じる通路は狭いもののこちらから車両を搬入しての作業となりました。

通路はミニラフターと伐採材運搬車の進入はギリギリ可能でしたので、伐採には13tクレーンを搬入して伐採材は母屋裏の通路へ吊り下ろして処理し、枝葉はその場でチップ化してもよいとのことでした。

枯れケヤキを伐採した5月と今回の両日とも午前で丁度伐採を完了し、午後は伐採材の積込や清掃、原状復帰して14時半頃までに作業を終了し撤収しました。

鴻巣市は当社の営業エリア外縁部にあたるため、朝は8時始業に合わせても14時半撤収で当社着16時過ぎ、荷下ろし等しても解散が17時近くとなるので伐採作業は実質午前しかできません。

午後に積込と片付をしても遠方ですと1日の作業量は当社の近場に比べても限られ、今回のような作業量が遠方での1日作業で丁度いい塩梅でした。

伐採材とチップ化できない太枝類は両日とも当社が無償で引き取り、枝葉チップは残置してもよいとのことで山積みで堆積しました。

伐採木(中央左側に目通り230㎝ケヤキ、5月伐採済み)

目通り210㎝ケヤキ太枝胴切

細ケヤキ剪定

枝葉粉砕堆積

目通り210㎝ケヤキ2番玉胴切

目通り210㎝ケヤキ元伐り

元木6m材吊り倒し

伐採材積込

伐採材搬出

細ケヤキ剪定施工後