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施工事例

東京都西東京市 屋敷内のケヤキ等9本の伐採及び枝下ろし(2)

令和2年1月16日実施

西東京市でのケヤキ伐採の続き記事です。

昨日15日は作業2日目として実施したものの、天気予報が大きく外れて現着後も雨天となったため作業を見合わせ、最終的には午前中一杯現場待機となりました。

伐採作業が3日間連続となる予定でいたので、クレーンは昨日より現場に張り付けておいたために作業を中止にすることができず、天候が回復次第作業をせざるを得ない状況でした。

昼で雨が上がっても地面はぬかるみ、樹上も濡れて滑りやすくなっていたので無理に作業せず、納屋の裏にあった目通り200㎝ケヤキ1本を伐採して作業を打ち切ることにしました。

漸く午後より2日目の作業を開始し、1時間少々で目通り200ケヤキを根元まで伐採して、時間に余裕があったので目通り250㎝ケヤキの一部の枝も伐り下ろしました。

チップを搬入している緑地公園内の地面も濡れて車両の進入ができなかったので、チップ作業は行わずに帰り荷として目通り200㎝ケヤキの伐採材等を積み込んで作業を終了しました。

本日の作業3日目はクレーン屋さんの配車の都合により、代車の10tクレーンに入れ替えとなりました。

昨日の雨の影響により現場内の地面の露出している箇所がぬかるんでおり、伐採予定の目通り250㎝ケヤキにクレーンを接近させることができませんでした。

幹を2分割で伐採するためには作業能力が微妙なところであったので、二又から上の太枝を胴切して丸ごと伐り下ろし後は、幹は3分割に胴切して伐採しました。

このケヤキはすぐ脇を通る道路の舗装工事の時におそらく根を痛めていることが原因で、元木3m分は樹皮と白太部が腐食していました。

すぐに倒木する可能性は低いものの、今後腐食部よりサルノコシカケ等の菌類に寄生された際には、倒木の危険性が一気に高まってしまうので良いタイミングで伐採しました。

納屋裏のケヤキ2本も同様に道路工事や納屋新築工事の際に根を傷付けているので、2本とも元木には芯腐りで穴が開いていました。

朝作業開始より1時間で目通り250㎝ケヤキの伐採と伐採材の積込みが完了しており、ここで伐採材1台を搬出しました。

次に、常口の脇に立っているエノキを強剪定し、反対側に立っているもう1本のエノキとほぼ同じ高さにして門柱代わりとなるように見栄えを良くしました。

枝葉のチップ作業や緑地公園内への搬入等の片付作業をして、午後からは母屋脇の剪定のみのケヤキの枝下ろしに取り掛かりました。

母屋脇のケヤキ4本の剪定は緑地公園内へクレーンを搬入して作業する予定でしたが、地面が湿っていたので本日の搬入は見合わせて庭から届く1本のみを剪定することにしました。

10tクレーンのため短いジブが1段のみ載っているだけで、少しでも作業半径と揚程を確保するために短ジブを取り付けて作業に取り掛かりました。

短ジブを付けただけでも、手前1本のケヤキの剪定作業は作業半径と能力をカバーすることができました。

このケヤキ1本に限り根元にサルノコシカケの寄生が認められたので、万が一倒れた際に影響の無いように樹高を低くする処置を取りました。

残りの3本は緑地公園内からでないと届かないため本日の伐採作業はここで打ち切り、初日に伐採した目通り230㎝ケヤキの元木7m材と細材一部残しで伐採材は帰り荷として積み切りました。

作業日程自体は当初より4日間を予定していたので雨天で半日分潰れても予定期間内に終了する見込みが立ち、最終日は残り3本の剪定と7m材の搬出作業を行います。

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目通り250㎝ケヤキ太枝胴切1本目

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目通り250㎝ケヤキ太枝胴切2本目

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目通り250㎝ケヤキ3番玉胴切

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目通り250㎝ケヤキ2番玉胴切

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目通り250㎝ケヤキ元木吊り出し

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目通り250㎝ケヤキ伐採材搬出

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母屋脇ケヤキ1本目枝吊り伐り

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母屋脇ケヤキ1本目梢端吊り伐り

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母屋脇ケヤキ1本目胴切強剪定

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目通り250㎝ケヤキ等伐採材搬出

 

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