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埼玉県入間市 屋敷内のメタセコイアの伐採とダイオウマツの剪定

平成29年2月20日実施

地元近所の土建屋さんより、すぐ近所の個人様屋敷内にある目通り8尺、樹高約25mのメタセコイアの伐採の依頼がありました。

木が大きくなってしまい秋の落葉で近隣よりクレームが出ていたようで、その他色々な事情が重なってこの度伐採することになりました。

近くの道を走っていてわかるほど樹高が高くなっており、大きくなってしまったことからなかなか伐れずにいたそうです。

当社と現場は直線距離で約400m離れていますが、樹高が高いので当社の前から木の上部を見ることができていました。

木の近くには木製の門や塀、電線電柱があり、さらには樹高が高いので庭へ伐り倒したり、高所作業車を使ったりすることができませんでした。

現場状況から13tクレーンが搬入の限界で、予算の関係から土建屋さんの8tラフタークレーンを使って欲しいという条件付きでした。

作業するにあたり近隣の方々の了承を得て、クレーンを木まで再接近できる砂利道上に設置しました。

8tクレーンのため揚程が低く、6段目のジブを伸ばしても木の梢端を超えることができませんでした。

梢端部を伐り下ろす際、荷を吊り上げることができないので玉掛を工夫して伐り落とす要領で伐採しました。

針葉樹なので大きく枝下ろしはせずに梢端を6番玉として約6mで、5番玉~元木は3~3.5mの間で胴切して伐り下ろしました。

木に近い位置まで接近できたことから、揚程を除いてメタセコイアでは十分な吊り上げ能力を確保することができ、枝付きでも3m以上で胴切することができました。

ラフタークレーンの特性を生かして電柱のアンカー線を回避することができ、吊り伐り時・荷下ろし時ともに大きな支障もなく作業ができました。

メタセコイア伐採後、道から約12m離れた庭の中にある樹高約18mのダイオウマツの剪定を追加依頼されました。

クレーンを塀ギリギリまで接近させて樹高分の揚程を確保し、上に伸びた枝を数本伐り下ろして樹高15m弱まで伐り詰めました。

枝葉は当社で処分せず、胴木は引き取って欲しいとのことでしたので、土建屋さんの4tダンプで当社貯木場へ運んでもらいました。

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伐採木

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当社から見た伐採木

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梢端吊り伐り

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5番玉胴切

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3番玉胴切

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2番玉胴切

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元伐り

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元木積込

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ダイオウマツ枝吊り伐り

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ダイオウマツ枝吊り出し

 

東京都日の出町 建築現場のケヤキの買取伐採

平成29年2月5日実施

材木問屋様の紹介により、問屋様のお客様である建築業者様からリフォーム現場にある目通り200cmのケヤキの伐採の依頼がありました。

ケヤキは日の出町の山合いのお宅の庭にあって、家をリフォームしている最中で費用が多く掛からないようであればこの機会に伐りたいとのことでした。

木は隣地との境を流れる水路のすぐ脇にあり、水路を跨いで隣地に伐り倒すことも可能でしたが、伐倒時に水路を痛めてしまう可能性があったのでクレーンで吊り伐りすることにしました。

お宅の常口は2m少々と狭く、坂がきつくてすぐ横には水道の配管が通っていたので、隣地をお借りして13tクレーンを搬入しました。

建築現場である都合から作業は日曜日がよいとのことで、当社の都合上でも本日がよかったのでお互い都合よく実施することができました。

以前に枝下ろしをしており幸いにも枝が少ない状態でしたので、枝下ろしは片方の大きい枝1回と細い枝3回で終了しました。

2番玉胴切の玉掛用に一部の枝を残し、地上6m付近で一旦胴切をすることしました。

枝下ろしをしている木のため、胴切した位置よりあと少し上で胴切した場合は腐りが出ることを予想したので、現状位置での胴切をしました。

この位置で胴切した場合は6m材が欠けてしまうので、根周りの土を掘り下げてから元伐りして6m材を確保しました。

水路の脇に立っている木のため根曲りしていますが、無節材だったので短幹材にせずに6m×54cm材で搬出しました。

クレーンを設置した土地の所有者様より薪が欲しいとのことでしたので、枝の太い部分を薪材として切って提供しました。

8時から作業を開始して10時には積み込みまで終えて撤収できる状態でした。そこから移動して、午後からは川越市で目通り210cmのケヤキ1本の伐採も行いました。

日の出町と川越市の現場は偶然なことに同じ日に見積の依頼を受け、同じ日に現場を拝見し、さらに同じ日に伐採を実施することができたので双方様々な費用を抑えることが可能でした。

日の出町の現場はケヤキを買取して作業費用と枝葉処分費用を値引きし、クレーン費用のみで伐採させていただきました。

川越市の現場もケヤキを買取して伐採費用を値引きし、半日の作業人件費のみで伐採させていただきました。

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伐採木

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細枝吊り伐り

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2番玉胴切

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胴切後

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元伐り

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元伐り後

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伐採材

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6m材積込み

 

埼玉県さいたま市西区 水路補修工事に伴うケヤキの伐採(2)

平成29年1月13日実施

さいたま市西区でのケヤキ伐採の続き記事です。

昨日はクレーンの使用できない位置にあった細い木やシュロ等を人力で伐採搬出しました。

クレーンが使用できないので発生材を全て手作業で搬出しなければならないため、水路の奥方面へ搬出できれば非常に効率的でした。

工事開始する前の時点では、水路奥にある裏の敷地には大量の荷物が置いてあって奥方面へ搬出することができませんでした。

しかし、今回の工期中はその荷物が全て無くなっており、所有者に交渉したところ快く裏の敷地を貸していただくことができました。

11日に元伐りの足場として使用していた厚いベニヤ板を水路上に並べて足場を確保し、その上を歩いて発生材を持ち出すことにしました。

本日は前日までに伐採したケヤキの胴木2.5本分と、水路の一番奥にある目通り200cmのケヤキを伐採しました。

このケヤキはクレーンを設置した道路から40m以上も離れた水路の脇に立っており、クレーンが一切使用できないということから当初は枝下ろしのみの予定でした。

数百トンクラスのクレーンを搬入しない限り、通常では材としての伐出が不可能な位置に立っていました。

裏の荷物が全て片付いており、13tクレーンであれば鉄板を敷設せずにギリギリ進入できるということになったので、急遽伐採ということになりました。

ケヤキの持ち主は個人でしたが、根元からの伐採ができるのであればこの機会に伐ってしまっても良いとのことでした。

まずは、11日にクレーンを設置した道路上に再度13tクレーンを設置し、予め玉切をしたケヤキ丸太を引き摺り出しました。

水路のすぐ脇に材が倒れているため、材がコンクリートを傷めないように慎重に引き摺って吊り出しました。

吊り出し後はすぐにトラックへ積込み、搬出が終了したところで裏へ移動してケヤキの伐採に取り掛かりました。

このケヤキは以前に枝下ろしをしており、細い枝が少し生えているだけでしたので、枝下ろしをせずに胴木を2分割で伐採しました。

敷地内の一部は軟弱な箇所がありましたが、クレーンの作業位置付近は幸いにも堅い地盤であったので、13tクレーンでも十分な作業能力を得ることができました。

以前の枝下ろし位置からの腐りがあるケヤキでしたが、立っている時から古木であることがわかっており良材が採れることは予想していました。

伐採してみると目通り200cmで樹齢150年の古木で、根曲りしているものの白太が非常に少ない優良材でした。

以上で全ての伐出作業を終了し、丸太・発生材ともに期間内に全搬出しました。

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搬出路(水路奥)

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12日までの伐採材(搬出前)

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伐採材搬出作業

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搬出後(施工後)

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追加伐採木(目通り200cmケヤキ)

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枝付き2番玉胴切

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2番玉吊り下ろし

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元伐り

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目通り200cmケヤキ元木

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積込み

 

埼玉県さいたま市西区 水路補修工事に伴うケヤキの伐採(1)

平成29年1月11日実施

さいたま市西区の建設会社様より、同区内に流れている水路の周辺にある竹林及びケヤキの伐採および枝下ろしの依頼がありました。

近隣住民からの落葉および虫の発生によるクレーム対応の緊急工事ということで、名目上は水路の補修工事扱いとなっていました。

作業内容は水路用地に生えている全ての竹と木を伐採搬出処分することで、一番太いケヤキは目通り7尺で道路より15m離れた水路の脇に立っていました。

水路構造物の破損を防ぐため木をそのまま倒したり枝を落としたりできず、発生材は全て搬出して処分しなければなりませんでした。

高所作業車も一切使用できないことから空師による伐採が必要であるため、一般の業者では伐ることができないということで当社へ依頼されています。

伐採するためにはクレーンを公道上に設置する必要があったので、建設会社様には通行止め道路使用許可の申請と鉄板敷設をお願いしました。

狭い道路上での作業、道路の上には電線が通っていること、使える機種がミニラフタークレーンに限られた上に作業半径が15mを超えてくるので、当社指定のクレーン屋さんでは厳しいとのことでした。

このままでは作業ができないのでいつもお世話になっている空師さんに協力を依頼し、空師さんお抱えのクレーン屋さんを神奈川よりお呼びして作業することにしました。

ケヤキの伐採に先駆けて竹と灌木類の伐採はすでに完了しており、伐った発生材は全てユニックで吊り出して搬出済みでした。

本日より13tクレーンを搬入し、道路より15mの位置にある目通り7尺のケヤキから伐採を開始しました。

クレーンを非常に良い位置に設置できたことから、1t以上の吊り上げ能力を確保することができました。

当初の予定吊り上げ能力よりも大幅に向上したことから、枝を比較的大きい状態で吊り伐ることが可能となったので枝下ろしは非常に捗りました。

枝下ろし後に3番玉を胴切し、2番玉と元木は胴切をしても吊り伐ることができないので、チルホールを用いて水路脇と竹林の間の狭いところに伐倒しました。

水路の破損を防ぐために厚いベニヤ板で養生して伐倒し、伐倒後は元木を3m、2番玉を4mに玉切してからクレーンで吊り出しました。

場所が悪いところに生えているケヤキのため材は曲っているものの、木の太さに対して年数の経った比較的良いケヤキでした。

伐採した竹とケヤキの枝葉は建設会社様が処分する代わりに、処分が難しい幹と太枝は当社で引き取って欲しいとのことでした。

吊り伐りした枝は道路に吊り下ろして処理し、ユンボが使用できないため手作業で建設会社様のダンプに積込んで搬出しました。

余った時間を利用して道路より18m離れた位置にある、目通り6尺のケヤキも同様に伐採して搬出しました。

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伐採木

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枝吊り伐り

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3番玉胴切

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胴木チルホール伐倒

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伐倒の瞬間

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玉切

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元木吊り出し

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目通り7尺ケヤキの伐採材

 

東京都福生市 宅地内のイチョウの伐採

平成28年12月23日実施

知り合いの植木屋さんより、福生市内の個人様宅地内にある目通り7尺のイチョウの伐採の依頼がありました。

イチョウは依頼人様が小さい頃に植えたもので、今となっては大きくなってしまったので伐採することになりました。

この現場は別の業者様からも当社へ見積依頼があり、2回も依頼主様のお宅へ行くことになった珍しい案件となりました。

見積が重複し、先に見積した業者様を優先するため辞退を申し付けましたが、依頼人様と植木屋さんは知り合いでどうしてもと強くお願いされてしまいました。

このお宅は狭い道を入った住宅街の中にあり、周りは大型禁止の道路が非常に多い地域でした。

依頼人様の庭には車1台が入れる程度のスペースしかなく、道も狭くて車の駐車が現場の課題でした。

他に何社も依頼を受けて伐採の見積りに来たそうですが、枝下ろしはできても元からの伐採はできないと全員から断られてしまい、依頼人様、植木屋さん共に困り果てていました。

庭にクレーンを入れてしまうと空師でもなければ伐採する手段がなく、高所作業車を入れると枝下ろししかできないという状況でした。

当社では13tクレーンが搬入できれば簡単に伐採し、胴木を3m以上で伐出することが可能であったので難しい現場ではありませんでした。

クレーンを庭に入れてしまうと当社の搬出用トラック等が置けなくなることから、隣の接骨院の駐車場をお借りして休業日である祝日(天皇誕生日)指定で作業を実施しました。

時間のかからない作業であり、住宅街の中であったことから9時より作業を開始し、庭にギリギリ13tクレーンを搬入することができました。

まず、足場のように生えた枝を根元から吊り伐り、最上部の枝を残して全て伐り下ろしました。

木の周りには植木や塀、タイル等があって、枝は伐り落とすことができないので全て吊り下ろしました。

搬出の都合上、幹を3分割して1玉あたり3m材で3本採りすることにしました。最上部の枝を付けたまま3番玉を胴切して、続いて2番玉も胴切しました。

2番玉胴切後すぐに元木の伐採を開始しましたが、石が混入していたようで刃が切れなくなり、チェーンソーを変えて最初の切り込みより15cm高い位置で伐り直しをしました。

この位置にも石が混入しており、最初の位置で伐った刃よりもボロボロになっていました。またチェーンソーを交代し、さらに15cm高い位置で伐り直しました。

元伐りの位置が最初よりも30cm高くなってしまい切り株が大きく残ってしまいましたが、この位置では問題なく伐ることができました。

依頼人様曰く、この辺は多摩川の関係で砂利が多い土壌であるといい、それらの石が幹の生長とともにいくつも巻き込まれたようでした。

伐採は正味半日で終了し、伐採と搬出は同時進行のため、胴木と枝葉等は作業終了と同時に搬出を完了しました。

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伐採木

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細枝吊り伐り

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3番玉胴切

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2番玉胴切

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2番玉胴切後

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元伐り

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元木吊り出し

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伐採材

 

東京都あきる野市 国有地段丘崖の銘木級ケヤキ古木大木の買取伐採

平成28年12月15日実施

八王子市の土木業者様より、あきる野市の国有地段丘崖にある目通り10尺のケヤキの伐採の依頼がありました。

秋川の段丘崖上部にケヤキは立っており、木のすぐ脇には生活道路が通っていました。遠くから見ても非常に古い木であることが簡単にわかるほどの木でした。

木が古いため一部の枝が枯れ始めており、時々枝が落下してくるようで現場確認に行った際も折れて引っかかっている枝がありました。

近隣より「危険だ」や「枝が落ちてくる」といったクレームが役所に入り、所有者である国がケヤキの伐採を決定しました。

作業を請けた八王子の業者様が国から伐採費用をほとんどもらうことができず、予算的にも伐ることすらできないとのことでした。

通行止めの道路使用許可を取得し、道路にクレーンを設置することができればケヤキを十分に買い上げて伐採することが可能でした。

道路使用許可申請と枝葉処分を業者様にお願いすることで、その費用分も買取金額に反映して増額することができています。

また、公道を使用して作業するためには全ての発生材を当日中に搬出しなければならないので、枝葉処分は業者様に協力をお願いしています。

伐採には25tクレーンを搬入して道路上に設置し、空師による木登り伐採で作業を開始しました。道路使用許可の都合上、9時からの作業となりました。

まずは、落下の危険性が高い枯れ枝を第一に処理し、落下物による地上での事故を防ぐことから始めました。

枝分かれ上部の太枝には珍しくヤドリギが寄生しており、この部分を製材すると腐っていなければ小豆杢という杢が出現することから、伐採と取扱いは特に丁寧に行いました。

枯れ枝処理後は生枝を伐り下ろしていき、ヤドリギ寄生の太枝を残した状態から枝分かれ部より大きい状態で吊り伐りました。

枝下ろしは昼前までに全て終了し、その後はクレーンを木のすぐ近くまで接近させ、胴木は胴切等を行わずに長い状態で伐倒しました。

さすが銘木級の木で、材は非常に柔らかくチェーンソーが恐ろしいほど切れていきました。元伐りは70cmバーのハスク268XP1台で、あっという間に伐ってしまいました。

胴木伐倒後、長材のままでは曲っているため元木を4m、2番玉を3.6mに造材しました。3番玉は大変珍しい非常に大きいヤドリギのコブ材が採れました。

3番玉付き胴木の総重量は6.0tで、造材後の元木が2.6t、2番玉が1.8t、3番玉が1.4t、廃棄物等が200kgでした。

樹齢250年以上の銘木で、今年一番の最高級ケヤキの伐採作業となりました。丁度、年数の経ったケヤキ材の注文が入っていたので、適合材として出荷する予定です。

ケヤキより道路の擁壁の方が新しく、ケヤキの本当の元木は路面高から1.5mほど低い位置にあるため、元伐りした位置より1.5m分の材が擁壁を巻き込んだ状態で埋まっていました。

元伐りした位置からの目通りでは9尺でしたが、材がこけていないので元木は4m×72cmの大径材が採れました。

時間が多く余っていたので埋まっている本来の元木のうち、路面高より1m分を芯付近からチェーンソーで伐り割き、その半割材も伐出しました。

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伐採木

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伐採木(ヤドリギ寄生)

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枝吊り伐り

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太枝吊り伐り

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ヤドリギ寄生部杢材

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元伐り

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全幹吊り倒し

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玉切造材

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伐採材積込

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路面下元木半割材伐り出し

 

埼玉県行田市 空地脇のケヤキ3本の買取伐採

平成28年12月8日実施

熊谷市のお客様より、行田市の空地の脇に立っている目通り220cm、240cm、270cmのケヤキ3本と付随する立木の伐採の依頼がありました。

今年の1月にご依頼をいただきましたが土地の都合からすぐに伐採することができず、伐採した枝葉は依頼人様がチップ化、太枝は薪に使用したいとのことで落葉してから伐採して欲しいとのことでした。

伐出には隣接の広い空地を使用することが可能で、枝葉等の処分が一切無かったのでケヤキ3本を買取させていただき、伐採総工費よりケヤキの価値の方が上回っていたので差額をお支払いしました。

また、買取するケヤキ3本以外の立木も同時に伐採して欲しいとのことでしたので、工期内に伐採することができ、枝葉の処分が発生しないことから追加費用無しで伐採させていただくことにしました。

ケヤキには幹曲りや節といった欠点がありましたが、木質が良い方で、伐出条件が非常に良好でしたので買上して伐採することが可能となっています。

見積当初ケヤキは吊り伐りを予定していましたが、空地のためクレーンを木の近くまで搬入できない可能性があったので、吊り伐りではなく伐倒する場合も考慮していました。

鉄板を敷設する場合、相当な枚数が必要となってケヤキを買上することができなくなることから、鉄板敷設は見合わせていました。

12月になって急に気温が下がり降霜の影響で余計に地盤が緩み、クレーンを木の近くまで搬入することができませんでした。

朝より25tクレーンを手配していましたが、伐採には使用せずに原木の木寄せ積込みに使用することにしました。

伐倒する前に、3本ともまずは空地側に伸びている枝だけを木に登って伐り落としました。

目通り220cmのケヤキは空地側に大きく傾いていたので、枝下ろし後はそのまま伐倒しました。

残りの目通り240cmと270cmのケヤキは枝下ろし後、チルホールを使って空地へ伐倒しました。

ケヤキを伐木造材後ようやくクレーンの出番となり、地盤が沈下しない空地の入口付近に設置して木寄せ集材しました。

そのうち、目通り220cmと270cmのケヤキ元木はそのまま積込んで当日中に搬出しました。

残りの材も翌日ユニックで積み込めるようにクレーンで入口付近に集材し、本日の作業を終了しました。

明日は追加依頼されていた立木の伐採、目通り240cmのケヤキ元木搬出、空地の片付および原状復帰をして全作業を終了します。

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ケヤキ伐採木(左:目通り220cm、中央:目通り270cm、右:目通り240cm)

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目通り220cmケヤキ枝下ろし

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目通り220cmケヤキ受け口伐り

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目通り270cmケヤキ追い口伐り

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目通り270cmケヤキ伐倒直後

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目通り270cmケヤキ元木6m造材

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目通り240cmケヤキチルホール伐倒

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目通り240cmケヤキ追い口伐り

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目通り240cmケヤキ伐倒直後

 

埼玉県所沢市 電線及び道路脇のケヤキ7本の伐採

平成28年12月3日実施

昨日の群馬下仁田での作業に引き続き今日も特殊伐採で、今回は木登り空師伐採です。


三芳町の空師さんより、所沢市内の個人様敷地内の道路際にあるケヤキ大小7本の伐採の依頼がありました。

空師さんが電線に干渉していたカシ等の伐採を担当し、当社がケヤキの伐採を担当して僅かでも作業費用を値引いてあげて欲しいとのことでした。

依頼人様の敷地とケヤキの間には細い道路と電線が通っており、クレーンは依頼人様の敷地に設置して道路と電線を跨いで作業することになりました。

ケヤキは太くても目通り230cm、200cm、190cmと小ぶりで他4本はさらに細いので、作業費用を僅かながら値引きさせていただきました。

枝下高が高い部類ですが、道が狭く長い状態で伐出することができないので、鉄板等を用意せずに依頼人様の敷地から作業することにしました。

ケヤキを伐採する前に空師さんがカシ等を除去して見通しを良くすることになっており、それが終了次第ケヤキを伐採して欲しいとのことでした。

当初は25tクレーンを搬入する予定でしたが県道からの入口がクランクになっており、測量の結果でもギリギリ搬入できないことが判明しました。

長さ7.7mのショートキャブユニック車で本当の限界というくらいにクランクが狭く、当社の回送車は長さ8mであるため進入できませんでした。

25tクレーンを使用できないことが判明したため、急遽20tクレーンを手配して作業せざるを得ないことになりました。

20tクレーンのため、当初丸吊りを予定していた細木4本も枝下ろしか胴切が必要となり、時間がかかることが心配されました。

目通り200cmのケヤキの枝下ろしは25tクレーンであれば3分割で全ての枝を伐り終えるところを、20tクレーンでは8分割で伐り下ろしました。

20tクレーンでは目通り200cmケヤキの枝下ろしが安全な作業の限界で、その奥にあった目通り190cmケヤキは半分を人力で枝下ろしをしました。

目通り200cmと190cmのケヤキは胴木を4mで吊り伐ることができないので、枝を全て取り払った後にチルホールで伐倒し造材してからクレーンで吊り出しました。

25tクレーンを搬入できた場合、一番奥の1本を除き6本を伐採する予定でしたが、20tクレーンでも予定通り伐採することができました。

伐採した材・枝葉は分担通り当日中に全て搬出を完了し、奥の残った目通り230cmのケヤキは13tクレーンを道路に設置して追って行うことにしました。

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伐採木

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クレーン設置状況

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荷下ろし・枝払い作業場

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目通り200cmケヤキ太枝吊り伐り

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目通り200cmケヤキ細枝吊り伐り

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目通り200cmケヤキ太枝吊り伐り

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目通り200cmケヤキ太枝胴切

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胴切後

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目通り200cmケヤキチルホール伐倒

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目通り190cmケヤキチルホール伐倒

 

群馬県下仁田町 県道脇の落石防止工事に伴う樹木伐採工

平成28年12月2日実施

以前、狭山市での法面保護工事の際に一緒に仕事をした群馬県の法面専門の工事業者様より、下仁田町内の県道脇の法面にあるスギとケヤキの伐採の依頼がありました。

群馬県発注の工事で樹木等の植生を除去し、法面にアンカーを打ち込んで落石防止のネットを張るという作業現場で、そのうちの樹木伐採を依頼されました。

灌木等は法面業者様が先行して除去しましたが高木だけはどうしても伐れず、施工できる業者が見つからないとのことでした。

現場は下仁田町とは言え、最寄の高速ICは上信越道の碓氷軽井沢ICで長野県がすぐそこまで迫る山奥の県道脇でした。

当社の対応エリアを大きく離れていますが、知っている業者様のお願いでしたので当社では伐採のみに限定し、全ての交通費等を別途ご負担いただくことで作業することになりました。

この他にクレーンの手配、発生材の搬出運搬処分、道路使用許可申請も全て法面業者様が行っています。

現場は交通量が少ない山奥の県道であったので、都市に近い現場では16tクレーンを使用しなければならないところを25tクレーンでの作業許可が下りました。

諸般の都合により空師伐採ができず、作業を1日で確実に終了させるため、25tクレーンのほか27m高所作業車も搬入しました。

当初、22m高所作業車を業者様に用意していただくことになっていましたが、日程変更で車両を手配できなくなってしまったことから当社で手配して持ち込みました。

現場確認に行った時は16時にはすでに辺りは結構暗くなっており、周りの山が高い谷沿いの県道なので、作業中に太陽を見れた時間は日中の少しだけでした。

当社を朝5時半に出発して朝8時過ぎより作業を開始し、準備後はまずケヤキ等の広葉樹を吊り伐りしました。

通常であればどの木も丸吊りできる重量・範囲にありましたが、道路片側での作業でアウトリガーがほとんど出ないので小さく伐るように指示がありました。

また、枝は道路片側に吊り下ろすため、元から大きく伐ることができませんでした。

スギはクレーンと高所作業車の間に設けていた狭いスペースに吊り下ろすため、逆に全て3~4分割にしなければなりませんでした。

伐採木は道路上に吊り下ろして処理し、枝葉は手作業で4tダンプに積込んでチップ工場へと運搬していました。

幹と太枝は、伐採現場のすぐそばに製材所があったのでスギの胴木は3m、ケヤキは2mの薪材に造材して引き取ってもらいました。

この業者様より年内指定で、新たに甘楽町で行う法面保護工事に伴いスギ10本等の伐採も依頼されており、2日間の予定でまた群馬へ出張します。

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伐採木

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ケヤキ枝吊り伐り

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ケヤキ元伐り

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枝葉手作業積込

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薪向け伐採材

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スギ梢端吊り伐り

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スギ元木吊り出し

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スギ伐採後

 

埼玉県川越市 屋敷内のケヤキ大木の買取伐採(2)

平成28年11月10日実施

川越市でのケヤキ大木伐採の続き記事です。

昨日、ケヤキの伐採に先駆けて鉄板敷設とカシの伐採を行い、本日は25tクレーンを搬入してケヤキを吊り伐りしました。

本日は東京農業大学森林総合科学科の学生1名がチェーンソー使用の研修に来ています。

朝、作業を開始しようとしたところクレーンのブームが伸びないという故障が発生し、代車と交換して作業を開始したのが11時になるという大きなトラブルに見舞われました。

以前に枝下ろしをしている木のため細い枝が大量に出ており、野木に比べて枝下ろしには多くの時間がかかることが予想されていたことから日没までに終われるか大変心配になりました。

枝下ろし開始時は細い枝を1本ずつ伐り下ろしていくしかできず、正午までにはほとんど作業が進んでいない状況でした。

午後からはある程度大きな状態で枝を伐り下ろすことができたので、3時までにはほとんどの枝を下ろすことができました。

休憩を挟み、その後は5m付近に生えている小屋の屋根や引き込み電線に被っている細い枝を1本ずつ丁寧に伐り下ろしました。

全ての枝を伐り終えた後はクレーンを前進してケヤキに接近させ、片方の二又を伐り下ろさずに2番玉と3番玉を同時に特殊胴切で伐り下ろしました。

この胴切は75cmのチェーンソーで実施し、このバーでも届かないくらい大きかったので樹幹上で回し伐りをしました。

この胴切が終了した時点ですでに4時半を過ぎており、いよいよメインの元伐りを開始したのは日没後の5時前になっていました。

ケヤキは小屋と小屋の間にあり、元木は真上に吊り上げなくてはならないので2点吊り用の玉掛を実施しました。

105cmのバーを装着した超大型チェーンソーを用意していましたが、これは使用せずに胴切で使用した75cmのチェーンソーで元伐りを開始しました。

元伐り開始後すぐにチェーンソーのエンジンに負荷が減ったため、予想以上の空洞があることがわかりました。

大穴の存在に落胆しながら伐り進めていき、南側のある大きな根張り付近を伐っているとオガクズに大量の火花が混ざりました。

石が混入しているようで、一瞬にしてチェーンソーが切れなくなってしまいました。50cmのチェーンソーに換えて逆方向から伐り始めましたが、そこでも石にヒットして刃がボロボロになってしまいました。

今度は70cmのチェーンソーに換え、石がありそうな部分を回避して根張りを伐り落とすように縦方向に刃を入れました。しかし、大きく回避したはずがそこでも石にヒットしてしまいました。

さらに、回避して63cmのチェーンソーで伐り始めましたが、またまたこの刃も石にヒットして刃が使い物にならなくなりました。

ほとんど元伐りは終了している状態でしたので、反対側にクサビを重ねて打ち込んで僅かに伐り残している部分を引き離し、元伐り開始より30分でようやく吊り上げることができました。

吊り出し後、根張りを見たところ大量のガラが混入しており、広範囲に渡って詰め込まれたような感じになっていました。これでは伐る位置を変えたくらいでは、解決できるレベルではありませんでした。

元腐れは家畜の影響を大きく受けておりドカ穴が開いていましたが、棒を突っ込んでみると穴は1.2m程で止まっているようでした。

元口の一番広い所で幅2mもあり、昨年伐採した目通り3.6mのケヤキ(幅1.6m)より大きかったです。出荷(造材)前の末口直径は88cmで、広い所で120cmもありました。

辺りが真っ暗になっても伐採木を積込みしないと作業を終えることができないので、全車両のライトを点灯して積込みを行いました。

現場を出発したのは夜7時で、帰社後は土場にて積み降ろしを行ったので全作業終了時間は夜8時でした。

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クレーン設置

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太枝吊り伐り

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太枝伐り離し後

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3番玉胴切

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3番玉胴切後

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2番玉胴切

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元伐り

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積込前

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元木出荷

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