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施工事例

埼玉県所沢市 牧場内牛舎脇のケヤキ4本の買取伐採(1)

平成29年11月22日実施

所沢市のお客様より、牧場内の牛舎近辺にある目通り190cm、210cm、245cm、280cmのケヤキ4本の伐採の依頼がありました。

牧場のすぐ横に最近できた建売戸建の住民から落葉のクレームが入り、対処せざるを得ない状況になり今シーズン限りで伐採することになりました。

ケヤキは牧場通路左右の比較的近い位置にあり、その中でも一番大きい目通り280cmケヤキは枝下6mで、通路すぐ脇の牛舎と隣り合わせで立っていました。

その他3本のケヤキは全て建売住宅側に立っており、伐採開始時には既に紅葉して一部の葉は落葉していました。

伐出条件は良い現場でしたが価値のある木が目通り280cmケヤキ1本に限られていること、他の3本は幹途中から枝が生えていることから、伐採費用を値引きして作業することになりました。

枝葉は依頼人様が処分、太めの枝はストーブの薪にするので短く切って残しておいて欲しいとのことでした。

通路は砂利道でも地盤が堅いと判断し、伐採には25tクレーンを搬入して3日間の予定でクレーンを現場張り付きにして作業を開始しました。

まず最初に目通り280cmケヤキの枝下ろしから開始し、6m付近で分かれた太枝2本残しの状態まで枝をほぼ全て伐り下ろしました。

次に目通り190cmケヤキの枝下ろしに移り、この木は小さめの枝2本を伐り下ろした後は、梢端の枝を大きい状態で伐り下ろして枝下ろしを終了しました。

昼休憩にはまだ時間が余っていたので目通り245cmケヤキの枝下ろしにも取り掛かり、枝1本を伐り下ろして午後の作業へ持ち越しました。

昼休憩後は14時までに残った枝を5回で全て取り払い、初日のこの時点で太い枝が多いケヤキ3本の枝下ろしを完了しました。

ひと段落ところで予報通り雨が降りそうになってきたので、最初に枝下ろしを完了した目通り280cmケヤキの伐採に戻り、伐り倒してこの日の作業を終了することにしました。

残していた太枝2本を胴切して伐り下ろし、全幹状態にしてから吊り伐りして伐採しました。

根元にコンクリートが巻き込んでいたので10cm程高い位置で元伐りし、牧場という環境から多少ながらも元腐れがあると予想していましたが、伐り倒したところ珍しく中身は無傷でした。

今日は伐採材の搬出は行わず、クレーンと伐採材を通路の脇に寄せて作業を終了しました。

明日以降は枝下ろしを完了している目通り190cmと245cmケヤキの元伐り、目通り210cmケヤキの枝下ろしからの伐採、細いケヤキ1本とムク1本の伐採を行います。

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伐採木(左から目通り280cm、190cm、245cmケヤキ)

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枝吊り伐り(目通り280cmケヤキ)

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枝吊り伐り(目通り280cmケヤキ)

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梢端吊り伐り(目通り190cmケヤキ)

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枝吊り伐り(目通り245cmケヤキ)

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太枝吊り伐り(目通り245cmケヤキ)

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太枝胴切右側(目通り280cmケヤキ)

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太枝胴切左側(目通り280cmケヤキ)

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元伐り(目通り280cmケヤキ)

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全幹吊り倒し

 

東京都青梅市 急傾斜地のケヤキの伐採とムクの枝下ろし

平成29年11月3日実施

青梅市の造園業者様より、今年5月に墓地脇のスギを伐採した隣地の多摩川の急傾斜地にあるケヤキとムクの枝下ろしの依頼がありました。

隣人様への落葉の配慮から、ちょうど伐採木の前にある家屋の建替えに伴い一旦更地にするので、この機会に重機を入れて伐採したいとのことでした。

ケヤキとムクは多摩川の崖の途中に立っており、家が建っていた崖の上からは少し離れた位置にありました。

周辺の道路が狭いため13tクレーンの搬入が限界と思われていましたが、解体時に周囲の塀を取り払うこと、現場向かい側の駐車場を使用できることから20tクレーンの搬入が可能となりました。

クレーンの設置場所である家屋が建っていた場所は地盤が軟らかいため、造園屋さんには鉄板の敷設とそのほかに枝葉の処分を協力していただきました。

当現場は9月下旬より実施がほぼ決まっていましたが、解体工事の施工時期と20tクレーンの配車予定から今日の文化の日が最速施工日でした。

当日朝、当初の予定は伐採木それぞれの枝下ろしでしたが可能な範囲で元伐りをして欲しいということになり、クレーンの作業能力上元伐りは隣人様に近いケヤキのみ実施することにしました。

20tクレーンを崖側の擁壁ギリギリに設置し、クレーンを伐採木の直上にセットしたところ、作業能力からクレーンとの距離がケヤキで約18m、ムクで約22m離れていました。

まずはケヤキの伐採から取り掛かり、クレーンの作業能力から大小の枝を4回、二又の上の太枝をそれぞれ1回づつで取り払いました。

胴木残しの全幹状態にして中間の3m付近で胴切したいところでしたが、クレーンの作業能力が足りない可能性があったので起こし伐りで伐倒して斜面上に吊り倒しました。

斜面上に倒したケヤキの玉掛位置を修正し、全幹で吊り出して元木、2番玉とも3mに造材しました。

ケヤキ伐採後休憩を挟んでムクの枝下ろしに取り掛かり、クレーンとの距離が大きく離れているため作業能力に応じた重量になるように伐採位置を適宜選び、合計で12回に及ぶ吊り伐りとなりました。

ムクの胴木は伐採しても2m材かそれ以下の長さでないと吊り伐りできず、伐採しても捨ててしまうことになるのでこれ以上は伐採しませんでした。

当初は一部の太枝のみを当社で引き取る予定であったので用意した搬出用トラックはユニック車でしたが、ケヤキの胴木も搬出することになったので急遽午後一番に8t車を呼び寄せました。

伐採班はこの現場作業を終えたあと、入間市内でクリ1本の伐採依頼が入っていたのでユニック車にカゴを付け、13m高所作業車にして急行しました。

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伐採現場(左:ケヤキ、中央:ムク)

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ケヤキ枝吊り伐り1本目

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ケヤキ枝吊り伐り3本目

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ケヤキ太枝吊り伐り1本目

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ケヤキ太枝吊り伐り2本目

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ケヤキ元伐り

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ケヤキ吊り倒し

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ケヤキ全幹吊り出し

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ムク枝吊り伐り1本目

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ムク枝吊り伐り

 

埼玉県さいたま市桜区 古墳墳丘上の樹木の伐採(2)

平成29年10月26日実施

さいたま市桜区での古墳の樹木伐採の続き記事です。

昨日が雨のため1日作業を延期して、本日2日目の作業はいつもお世話になっている空師さんに協力を依頼し、伐採班と片付破砕班に分けて2日分の作業を1日で施工することにしました。

駐車場借用期間の都合や住宅街という環境から、近隣への迷惑を最小限にするための工期短縮手法として、今回も2組施工を取り入れました。

伐採初日には13tクレーンで駐車場(墳丘手前)側の立木の伐採を全て完了しており、残存木は全て墳丘奥側であったので本日は25tクレーンを搬入しました。

残存木5本の内訳はケヤキ大小2本、シュリザクラ大小2本、コナラ1本で、それ以外は全て初日に伐採を完了していました。

残存木の直下及び周辺には障害物が無く、隣接する住宅との距離があったので、基本的には吊り伐りせずに枝や太枝は伐り落とすことにしました。

枝切り作業に並行して墳丘の反対側では枝葉のチップ化作業も同時に開始し、初日の最後に伐採したクヌギの枝葉から取り掛かりました。

枝払いをした箇所毎に積み上げられている枝葉を、チッパーを移動しつつ次々に破砕していきました。

伐り落とした枝は移動したり運んだりせず、チッパーへ直接投入できる大きさまでに伐採班が適宜切断して積み上げ、その後片付班が後を追うようにチッパーを移動し横付けして破砕しました。

初日に伐採した枝葉もあるため、伐採班が別の作業で枝切りをしていなくても、片付班の手が止まることなく破砕作業は進みました。

チップ破砕物の散布は雑草対策に効果があるので、墳丘部以外の特に緩傾斜地へ数センチの厚さで散布しました。

伐採木とクレーンとの距離がどれも15mを超えており、枝を全て伐り落としたあと胴木は5本とも伐倒してその場で造材し、短幹状態で吊り出しました。

今回、クレーンは主に伐採材の吊り出しとトラックへの積込みに使用し、墳丘部を超える作業が多かったのでジブも拡張しました。

本日は搬出用のトラックを2台用意して1台目は主にナラとサクラ材で満載、もう1台にはケヤキ材を積込み、ナラとサクラとケヤキの細材(パルプ材)は後日片付時に搬出することにしました。

作業を見物に来られた多数の近隣住民の方々には騒音のお詫びをしましたが、皆さまが伐採の進行に非常に協力的で不満を口にする人はいないどころか、伐ってもらって非常にありがたいとの声を多数いただきました。

伐採木の枝に洗濯用ハンガーで作られたカラスの巣が2つ見つかり、初日にはカラスの姿が見られたものの2日目にはその姿を見ることはありませんでした。

最後に、墳丘保護のためにツバキ、シュロ、アオキ等の低木と草本類を残し、ムクノキやクスノキの萌芽を除去、ナラ類の切株をさらに低く伐り直して萌芽しにくいようにしました。

伐採3日目は当社のみの作業で、残った枝葉の破砕、パルプ材の搬出、重機等の撤収をして3日間で伐採搬出~片付破砕の全工程を終了する予定です。

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伐採2日目の伐採木

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シュリザクラ(大)枝切り

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チップ化作業(マンション側クヌギ枝葉)

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チップ化作業(住宅側ケヤキ枝葉)

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ケヤキ(大)伐倒作業

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ケヤキ(大)伐倒の瞬間

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シュリザクラ(大)伐倒の瞬間

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ケヤキ(小)伐倒作業

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ケヤキ伐採材

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施工後(3日目作業終了後撮影)

 

埼玉県さいたま市桜区 古墳墳丘上の樹木の伐採(1)

平成29年10月24日実施

川口市の不動産業者様より、さいたま市桜区にある不動産屋さんのお客様個人所有の古墳地内にある樹木の伐採の依頼がありました。

カラスの営巣や落葉による近隣への迷惑、台風での倒木被害の未然防止の観点からこの機会に伐採したいとのことでした。

現場周囲は南・西側を1戸建住宅、北側は3階建マンション、東側は駐車場に囲まれ、公道に一切接道していない孤立した地所でした。

高木の枝下ろしや芯止め、皆伐の案がありましたが墳丘保護や地目課税の面から全ての樹木は伐採せず、一部の低木類は残して高木類を全て伐採することを当社で提案しました。

また、伐採材は放火等の防犯上から全て搬出して欲しいとのことでしたが、特に枝葉を搬出するためには工期が長くなるので、現場内で破砕処理してもよいことになりました。

幸いなことに古墳に隣接する駐車場2面は古墳と同様の所有者で、伐採期間中は全面使用させていただくことが可能となりました。

このほかに、現場のすぐ向かいにあるスイミングスクールの駐車場も古墳と同様の所有者で、隣接駐車場の車両移動先や工事車両の通り抜けなどのご協力もいただきました。

土日はスイミングスクールへの車両移動ができないため、工事は平日のみでなるべく短期間で施工して欲しいとのことでした。

不動産屋さんには市へ文化財区域の伐採等制約の確認、近隣住民への説明・挨拶回り等、駐車場使用者への車両移動勧告・移動先の交渉等多大なご協力をいただきました。

伐採対象木のうち、当現場で便宜上高木類に分類した立木はケヤキ2本、エノキ2本、シュリザクラ2本、コナラ2本、クヌギ4本、シデ1本、エゴノキ1本、ユズリハ1本の15本でした。

台風の影響により1日遅れの本日から着工し、初日は13tクレーンを搬入してまずは広い駐車場の方にクレーンを設置し、駐車場側の立木から可能な範囲で伐採することにしました。

最初は墳丘手前側にあるエノキ2本とシデから伐採を開始し、3本とも中径木の部類で全木吊り伐りが可能であったので、丸吊りして伐り倒しました。

中径木3本の伐採後はコナラの伐採に取り掛かり、コナラとクレーンとの距離が大きいので枝と太枝4回で伐り下ろしてから元伐りをしました。

枝を全て取り払って元木を4m材の状態までにして吊り伐りしたところ、重量が1.2tで立木との位置関係上クレーンの作業能力が限界でした。

午前の作業で広い駐車場から13tクレーンで伐採可能な立木を全て伐り終えたので、午後は狭い駐車場の方へクレーンを移動してクヌギ群生3本の伐採に取り掛かりました。

伐採1本目のクヌギはクレーンに最も近く、3本のうち一番小さく枝が少なかったので、全木吊り伐りして伐り倒しました。

2本目のクヌギは枝を付けたまま高さ8mで3番玉を胴切し、8m材の状態で元伐りして吊り倒しました。

3本目のクヌギはクレーンとの距離が一番遠く、一番大きい木であったので枝を1本ずつ伐り下ろしてから胴木を伐採しました。

ここまでの伐採作業は15時前までに終了し、休憩を挟んで伐採材の積込を開始してナラ材は全て積み込んで搬出しました。

エゴノキとユズリハとクヌギ1本は小径木の部類で樹高が低く、倒すスペースがあったのでそのまま伐倒し、伐採木15本中10本の伐採を完了しました。

伐採2日目はクレーン機種を25tへ変更、伐採班と片付破砕班の2組を編成して2日分の作業を1日で施工します。

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伐採現場(円墳古墳)

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コナラ枝吊り伐り

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コナラ太枝吊り伐り

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コナラ元伐り

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クヌギ1本目全木吊り倒し

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クヌギ2本目3番玉胴切

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クヌギ3本目枝吊り伐り

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クヌギ3本目元伐り

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ナラ材搬出

 

東京都青梅市 屋敷内のケヤキ・ヒノキ・スギの買取伐採

平成29年10月14日実施

青梅市の造園業者様より、同市内の個人様屋敷内の裏庭にあるケヤキ2本、ヒノキ1本、スギ2本の伐採の依頼がありました。

裏庭にある納屋の解体や立木の整理に伴い、依頼の5本を含む全ての立木を伐採するとのことで、その中でも大きい方5本の伐採を当社が担当することになりました。

ケヤキは目通り220cmと190cmで、目通り220cmケヤキは立ち枯れでブロック塀の間に立っていました。

当初はケヤキ2本の依頼でしたがこの2本だけでは作業が早く終わってしまうため、造園屋さんが伐採予定だったヒノキとスギも一緒に伐採させていただくことになりました。

ケヤキ2本は枯れたり枝があったりでも6m以上の直材が採れ、ヒノキも長尺材として搬出が可能であったのでこの3本を買取させていただき、全ての伐採費用を相殺することが可能となりました。

曇り時々雨の予報が出ていましたが延期にした場合は11月まで先延ばしになること、1日フル稼働で作業する現場ではなかったので雨が降っている間は休止しても問題ないということで本日実施しました。

伐採には13tクレーンを搬入し、まずは家のすぐ横に立っている目通り150cmのヒノキの伐採から開始しました。

ヒノキはクレーンの作業能力的に丸吊りが可能でしたが、吊り下ろすスペースが狭いため地上7m付近で一旦胴切して樹冠部を伐り下ろしました。

ヒノキ胴切後、元木は7mのまま元伐りして吊り倒しました。その後、クレーンを入口付近に移動してケヤキ2本の伐採に取り掛かりました。

まずは、目通り190cmケヤキより伐採を開始し、細枝等を伐り落とさず最初から幹に玉掛して元伐りし、丸ごと吊り倒しました。

吊り倒して枝払いし、長さを採寸したところ9mあったので元木を6m、2番玉を3mで造材しました。

次に、立ち枯れの目通り220cmケヤキも同様に最初から幹に玉掛して元伐りしました。生木の状態よりも約1t軽かったので、皆で驚いていました。

このケヤキの周りにあるブロック塀は取り壊さないとのことから伐採には神経を遣い、玉掛も2点掛けをして伐り離し後に材が極力動かないように注意しました。

ケヤキ2本伐採したところで11時前であったので、昼前に長尺材の搬出をしてしまうことにしました。

搬出用トラックは現地で駐車するスペースを確保することができなかったので、搬出するタイミングでトラックを当社まで取りに帰りました。

現場前の道幅が3mも無い非常に狭い生活道路で、トラックを搬入する上で人員総出での誘導が必要でした。

積込み後、トラック後部より材が約2m飛び出ているため、近くの主要道路への曲り角まで搬入時と同様に誘導付きで見送って現場から材を搬出しました。

午後は残りのスギ2本を伐採し、ヒノキと同様にスギ2本も樹冠部を胴切して伐り下ろし、枝無しの状態で元伐りをしました。

スギ材とヒノキ材の2、3番玉は別のトラックに積み込んで搬出し、枝葉等は造園屋さんが処分することなっていました。

長雨の影響から現場内の地盤状態が悪く、前日に造園屋さんが丁寧に砂利撒きをしましたがクレーンの自重で沈下してしまい、クレーンがスタックしてしまうこともありました。

雨も霧雨程度で済み、作業を長らく中断することもなく15時にはクレーンの搬出も完了し全作業を終了しました。

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伐採木(左奥:ヒノキ、手前左:目通り220cmケヤキ)

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ヒノキ胴切

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目通り190cmケヤキ元伐り

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目通り190cmケヤキ全木吊り倒し

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目通り220cmケヤキ元伐り

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目通り220cmケヤキ全幹吊り出し

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ケヤキ伐採材

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スギ胴切

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長尺材積込

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長尺材搬出

 

埼玉県三芳町 工場敷地内の防音林の伐採及び枝下ろし(2)

平成29年9月15日実施

三芳町の建設会社様より、7月に伐採した同町内の金属加工工場敷地内の防音林の伐採及び枝下ろしの依頼がありました。

工場の南側に位置するこの防音林を道路から5.5mの範囲を伐採して駐車場を新設するとのことで、範囲内のクヌギ5本の伐採と範囲外のヤマザクラ2本の芯止めを工事の都合上早く伐って欲しいとのことでした。

この防音林は5年前に当社で枝下ろし等の伐採を実施しており、今回伐採の対象となるクヌギのうち2本が樹高5~6m程度で芯止めしてありました。

伐採には16tクレーンと高所作業車を使って欲しいとのことでしたが、急な依頼のため13tクレーンしか手配できなかったので、当社の13m高所作業車とともに作業することになりました。

依頼を受けて現場確認に行った際は暗い林でしたが、建設会社様が予め作業がしやすいように灌木や草を撤去していました。

今回、枝処理や片付人員は建設会社様が手配するとのことで、当社からは最低限の人員のみが来るように指定されており運搬車両上3人で行きました。

まずはクレーンを使用せずに、高所作業車で届く範囲の枝をそのまま伐り落とすことから始めました。

高所作業車で枝切りをしていると、以前に芯止めしたクヌギの頭の腐っている部分にスズメバチが小規模ながら営巣していることが分かりました。

一時的に作業を停止せざるを得なくなりましたがすぐに殺虫剤を手配してもらい、巣穴に大量の薬剤を噴射してハチを撃退しました。

ハチ撃退後はすぐに作業を再開し、ヤマザクラの芯止めと枝切りを終えたクヌギ3本の元伐りをしました。

休憩を挟み、クレーンと高所作業車を移動して枝下ろしをしたことがないクヌギ2本の伐採に取り掛かりました。

1本はさほど大きくなかったので、クレーンで丸吊りして伐り倒しました。残り1本は枝を吊り伐りして3回で取り払い、胴木は胴切せずに1回で吊り倒しました。

午前で南側防音林の伐採作業は完了し、午後は伐採材の積込みと追加で依頼された工場内のコナラ1本を伐採しました。

このコナラは重量的に13tクレーンで丸吊りできる大きさでしたが、狭い場所での作業で材を吊り下ろすスペースが無かったので、一旦10m付近で胴切してから元伐りをしました。

枝葉は建設会社様が処分するので林内に残置し、伐採材はいつものように引き取って欲しいとのことでした。

また、このほかに7月に当社で伐採した西側の工区で、建設会社様側で新たに伐採したケヤキ4本も同時に引き取ってきました。

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伐採木(手前側クヌギ5本)

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クヌギ1本目枝切り

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ヤマザクラ枝切り

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クヌギ2本目元伐り

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クヌギ4本目全木吊り倒し

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クヌギ5本目枝吊り伐り

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追加分コナラ胴切

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追加分コナラ元木吊り倒し

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ナラ伐採材

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施工後

 

埼玉県さいたま市浦和区 教会内のマツ2本とエノキ1本の伐採

平成29年9月4日実施

さいたま市浦和区のカトリック北浦和教会より、教会内の隣人様宅と接している植え込みにあるマツ2本とエノキ1本の伐採の依頼がありました。

その隣人様宅の雨どいがマツの枯れ葉で詰まり、定期的に清掃していることを教会側が知っており迷惑を掛けてしまっているということから今回伐採することになりました。

当初はマツ2本の伐採ということでお伺いしましたが、マツ2本のほかに傍にあるエノキ1本も落葉対策として一緒に伐採して欲しいとのことでした。

この周辺は昔からマツが多い地域で、住宅街になる前は辺り一面が松林だったそうです。教会以外に現在でも所々にマツの大径木や群生が僅かに残っています。

教会は閑静な住宅街の真ん中に位置しており、敷地は広いのでクレーン等の車両を搬入することは容易でしたが、教会への進入は当社の運搬用トラックが限界でした。

敷地内は広いものの木を伐り倒すことはできないので13tクレーンを搬入して吊り伐りし、伐採補助として当社の13m高所作業車も使用しました。

まずは手前側のマツから伐採を開始して枝を全て取り払い、3番玉を胴切したのちは胴木を丸ごと吊って伐り倒しました。

吊り倒し後、元木は梁用丸太として6m、2番玉は3mでそれぞれ造材しました。

次にエノキの伐採に取り掛かり、この木は樹高が低く直下には障害物が無かったので、大方の枝は伐り落として太枝と胴木を吊り伐りしました。

奥側のマツは高所作業車が届かないと予想しており直接木に登って伐採する予定でしたが、ギリギリ作業範囲をカバーできたので伐採は全体的に早く終了しました。

このマツも3番玉を末口から4mで胴切してから、胴木を丸ごと吊って伐り倒しました。この木は節が多かったので吊り倒し後は元木を4m、2番玉を3mで造材しました。

11時から一時的に雨天となりましたが高所作業車を使えたことで12時までに3本とも伐採を完了し、午後からは丸太および枝葉の積込みとなりました。

枝葉は処分する必要があり、現場は当社から遠く、ダンプでピストン輸送できないことからダンプのほかにユニック車にも枝葉を積込みました。

高所作業車で使用したユニック車は、往復とも枝葉積込用のユンボ回送に充当しました。

当社車両5台を投入して1日で全ての伐採材および機材類の搬出入を完了し、伐採工事を終了しました。

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伐採木

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梢端吊り伐り(手前側マツ)

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3番玉胴切(手前側マツ)

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元伐り(手前側マツ)

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元木吊り出し(手前側マツ)

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エノキ元伐り後

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梢端吊り伐り(奥側マツ)

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元伐り(奥側マツ)

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元木吊り倒し(奥側マツ)

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伐採材

 

埼玉県三芳町 工場敷地内の防音林の伐採及び枝下ろし(1)

平成29年7月8、15、18、29日実施

三芳町の建設会社様より、同町内の金属加工工場敷地内の防音林の伐採及び枝下ろしの依頼がありました。

工場の西側に位置するこの防音林と隣地との間にブロック塀を設置するにあたり、隣地に越境した枝を除去し、芯止めもして樹高を低く抑えたいとのことでした。

近隣への防音を目的とした樹木のため、根元からの伐採は極力控えて枝下ろしに抑え、ブロック塀を設置するにあたって抜根するエノキ1本と林内の低木・灌木の最低限のみ伐採が許されていました。

伐採枝の処分は林内への車両の進入が難しく、量が多くなることが予想されていたことから建設会社様が抜根終了時に大型のチップマシンを搬入し、発生材をチップ化して林内に撒くとのことでした。

伐採した木の太い幹や枝下ろしした太枝は、いつものように引き取ってもらいたいとのことでした。

境界には暫定の工事用柵があり、隣地の畑にはあまり枝を落として欲しくないということで、枝は基本的に吊り伐りすることになっていました。

クレーンを隣地の清掃会社様の駐車場に搬入する都合上、クレーンでの伐採作業は基本的に土曜日限定とされました。

清掃会社様の脇に3t車程度までなら進入可能な私道があるので、作業の効率化と安全面から建設会社様が高所作業車を手配しており、私道から高所作業車を使って伐採して欲しいとのことでした。

8日は駐車場に25tクレーン、私道に12m高所作業車を搬入して、境界南側の清掃会社様事務所に近い方の樹木より枝下ろしを開始しました。

南側の樹木はケヤキとエノキで、以前枝下ろしをしているので樹高は比較的低いものの枝の数が多く、猛暑の影響から小径木を除いて1日で3本の枝下ろししかできませんでした。

エノキのみブロック塀に干渉するため、枝下ろし後に根元から伐採しました。幹の一部が暫定の柵に巻き込んでいる部分があり、幹は少し高めの位置からそのまま伐り倒しました。

15日は8日と同様に駐車場へ25tクレーン、私道へ12m高所作業車を搬入して、主に境界中間部のイチョウ、ケヤキ、コナラの枝下ろしをしました。

中間部は樹木が密集しており、その中でも境界付近の樹木でさらには越境している枝のみの除去で良いとのことでした。

18日は工場敷地内北側ナラ林の低木・灌木の除去・間伐、追加作業として工場東側にある集塵機へ伸びたケヤキの枝を10m高所作業車を用いて剪定しました。

ナラ林の間伐は低木を除去して林内の風通しを良くして、また次週以降の枝下ろし時に枝を伐り下ろすスペースを確保する目的で行いました。

29日は隣地の畑に鉄板を敷設し、25tクレーンと17m高所作業車を搬入して境界北側のコナラ、クヌギ、ミズクサの枝下ろしをしました。

当初は16tクレーンと空師のセットで枝下ろしをする予定でしたが、別件の追加作業で高所作業車のみを使う剪定が出たので急遽25tクレーンへの機種変更となりました。

高所作業車をクレーンの前に設置する都合上、作業半径の拡大から25tクレーンへ変更して欲しいとのことでした。

17m高所作業車で僅かに届かない樹木もあり、それらは木に登って伐採しなければならないものがありました。

土曜日限定の3日間でブロック塀の設置に支障となる樹木の伐採及び枝下ろしを完了し、現場残置の枝葉は目見当で約80㎥、当社引取のチップ材は8t車で約1台分の排出でした。

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施工前

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ケヤキ枝吊り伐り1 (8日)

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エノキ元伐り (8日)

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ケヤキ枝吊り伐り2 (8日)

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イチョウ枝吊り伐り (15日)

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コナラ枝吊り伐り1 (29日)

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コナラ枝吊り伐り2 (29日)

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施工後

 

埼玉県さいたま市西区 屋敷裏のケヤキ・エノキ・カシ・ムクの伐採

平成29年6月5、6日実施

今年1月にさいたま市西区で水路補修に伴い伐採した家の裏のお客様より、水路を挟んで前の家の敷地内にあるケヤキ、エノキ、カシ、ムク等立木一列の伐採の依頼がありました。

依頼人様の敷地内にアパートを建設することに伴い、景観上の理由から前の家の立木が邪魔となり、アパート建設後では伐採が難しくなるため今のうちに伐採したいとのことでした。

前の家の方は伐採することに消極的で、立木全てを伐採せずに水路から離れた立木は残し、伐採対象木の一部も目線の高さで残して欲しいとのことでした。

アパート建設を控え、1月の伐採時には残っていた納屋等の建物はすべて取り壊されて広い更地になっていました。

解体工事に伴い敷地内が掘り起こされていて、大量の鉄板を敷かないとクレーン等の車両を入れることができなくなっていました。

前の家との敷地境界を流れている水路脇にあったフェンスを撤去してもらうことを条件に、伐採木は全て依頼人様敷地内に向けて伐り倒し、鉄板やクレーンを使用せずに伐採することを提案しました。

使用する機材は4tユンボとチルホールで、依頼人様の敷地側に傾いている木はそのまま伐倒し、直立した木や前の家側に傾いている立木はチルホールやユンボで曳いて伐倒しました。

伐採対象木のうち小径木以上の立木は18本で、5日はチルホールを使わずに伐採可能であった立木9本を伐採しました。

立木をそのまま伐倒すると水路のコンクリート枠を破壊してしまう可能性があったので、伐採木周辺に生えていたシュロの木を伐り集め、コンクリート周辺に積み上げて水路を養生しました。

残った9本は全てチルホールかユンボ、またはそれら2台で曳く必要がある伐採木であったので、日を改めて6日に実施することにしました。

6日午前はチルホールとユンボで曳いて伐倒するケヤキ3本を伐採し、午後はユンボのみで曳いて伐倒する小径木6本を伐採しました。

枝葉等の発生材は費用面から依頼人様が処分するとのことで、伐採材(チップ材2台、ケヤキ太材1台、ムク太材1台)は全て当社で引き取りました。

依頼人様はアパート建設会社の関係等でほか数社でも見積を取っており、どの業者もクレーンを入れて伐るという作業内容で伐採金額が当社の約4倍という業者もあったそうです。

フェンスを撤去していただけたお陰で、大量の鉄板を敷いてクレーンを入れることなく4tユンボのみで2日で伐採を完了し、伐採材も2日間で全て搬出しました。

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伐採木

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ムク伐倒①

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ムク伐倒②

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ケヤキチルホール伐倒①

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ケヤキチルホール伐倒②

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伐採材(主にケヤキ材)

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伐採材(主にムク材)

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伐採材(チップ材)

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施工後

 

東京都青梅市 墓地脇のスギ古木の伐採

平成29年5月12日実施

青梅市の造園業者様より、同市内の個人様所有の竹林内墓地脇にある樹高約28m、目通り220cmのスギの伐採の依頼がありました。

竹林に隣接する現駐車場に住宅を建てることにあたり、竹林の一部とスギの伐採整理を造園業者様が請け、当社がスギの伐採を担当することになりました。

スギは多摩川の崖上に立っており、木のすぐ横には個人所有の墓地があって枝を伐り落としたり、伐り倒すことができませんでした。

墓地には造園業者様が単管パイプとベニヤで屋根を作り、万が一の落下物対策が講じられていました。

伐採にあたり隣接の駐車場に13tクレーンを搬入し、梢端部より次々と胴切して伐採することにしました。

スギの根元は駐車場の地盤より2m近く低い位置にあり、クレーンを立てた時にブームの先端とスギの梢端がほぼ同じ高さでした。

樹高が高く、広がった枝を一切伐らずに胴切するためにジブを拡張し、伐採木から少し離れた位置にクレーンを設置しました。

伐採材は元木を除いて概ね3~4mで伐り下ろし、元木は約5mの状態で吊り倒しました。

梢端(7番玉)~5番玉は枝に乗り、4~2番玉はスパイクを履いて胴切して元木も含めて7回の吊り伐りで伐採を終了しました。

枝葉は造園業者様が搬出処分し、伐採材は地主さんが薪にしたり、他用途で利用したりするとのことで概ね1.5mに伐って竹林内に椪列して残置しました。

伐採したスギは樹齢約180年の植林木で、元腐りがありましたが比較的良い材でした。

作業写真の一部は造園業者様よりご提供いただいたものを使用させていただきました。

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伐採木

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梢端吊り伐り

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6番玉胴切

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枝払い作業

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4番玉胴切

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2番玉胴切

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元伐り

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元木吊り出し

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伐採材椪列

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施工後

 

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