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2014年9月

埼玉県入間市 雪害で損傷した神社参道のコナラの伐採

平成26年9月18日実施

地元入間市の近所の自治会の関係者様より、神社参道のコナラが2月の雪害で枝が折れて非常に危険な状態になっているとのことで伐採の依頼がありました。

見てみるとコナラの大きな枝が折れており、ひとたび大風が吹くと参道めがけて落下してくる危険性が非常に高く、早急に処理する必要がありました。

山の麓にある神社なので参道は階段が多く大型重機を搬入することは不可能で、参道と並行して整備されている道は狭くて勾配がきつく、4WDの車でないと空転して上ることができません。

木をそのまま伐り倒すと思わぬ方向へ倒れてしまったり、参道の設備を破損してしまう可能性が非常に高いのでウインチを使って吊るし切りをすることにしました。

秘密兵器ランドクルーザーを並行道路から進入させて作業位置に固定し、滑車を使って障害物を迂回して隣の木からワイヤを飛ばして伐採木にくくりつけて伐倒を開始しました。

伐採時、受け口を大きく開け、追い口からのつるを多く正確に伐り残すことで伐倒方向を誤ることなく伐採しました。

同時にウインチで吊り支えながらゆっくりと倒していくことで、参道を痛めることなく伐り終えました。

発生材を搬出するトラックはランドクルーザーやユンボで牽引して坂道を克服しました。

秋季に行われる例大祭に向け、不安要素が取り払われたことで関係者の方々は安心していました。

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受け口伐り

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追い口伐り

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吊るし伐倒

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伐採完了

 

 

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